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【株の技術大全】相場師郎が教える、株で勝ち続けるために必要なチャート分析!

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今回は、相場師郎先生の「株の技術大全」を紹介したいと思います。

相場師郎先生は色々な本を出しているのですが、今回紹介するのは本は、図が多く、要点がまとまっていてわかりやすいのが特徴となっています。

初めて読んだときは、「こんな手法があるのか!」「自分でもできるのではないか」とワクワクしながら読み進めたのを覚えています。

こんな方におすすめ

  • テクニカル手法を探している方
  • 株を始めたての方
  • チャート分析がうまくいかない方
  • シンプルで確実性の高い手法を探している方
  • 「株の技術大全」を買うか迷っている方

このような方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

いくつものテクニカル手法を編み出してきた相場師郎先生の渾身の1冊となっています。

著者の相場師郎先生とは?

著者の相場師郎先生は、トレード歴38年以上の株職人です。

20歳で株を始め、「日本郵船」1銘柄のみの売買を重ね、利益を上げたすごいお方です。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株は技術だ!」でキャスターを務めており、相場観を解説されています。

また、数々のセミナーや本を出版され、株界隈で知らない人はいないくらい有名な方です。

代表的な本に以下のようなものがあります。

相場先生の「株は技術だ!」を紹介した記事もあるので読んでみてください。

参考【株は技術だ!】相場師郎が教える究極のチャート術!練習法も載っています!

続きを見る

どれも相場師郎先生が経験から生み出された技法を紹介しています。

素晴らしい本ばかりなので興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

相場師郎先生のHP

絶対に押さえておきたい4つのチャート術

絶対に押さえておきたい5つのポイント

相場師郎先生が長年の経験で生み出した売買ポイントを5つ紹介したいと思います。

ここで注意しておきたいのが、「なぜそうなるのか」をあまり考えないことです。

長年の経験で今回紹介する技法で勝ってきた事実を信じて、まず先生の言われたことを素直に実践してみてください。

①「ものわかれ」が起きてから売買を行う

「ものわかれ」とは5日移動平均線と20移動平均線が触れて、離れる瞬間のことをいいます。

「ものわかれ」が起きてから売買を行う

出典:株の技術大全 P42

ここでの100日移動平均線が下にあるのポイントになってきます。

これは上昇トレントであることを示しています。

20日移動平均線に触れたところで、買っていくとしっかりと押し目で株を買うことができます。

②「9の法則」でトレンドを読む

トレンドが変わり、投資家が天井や底値を意識するのが9日前後が多いという法則です。

ローソク足が9本程度でトレンド変換が起こり、このタイミングで売買をすることで、素直に株の流れに乗っていくことできるようになります。

ここで注意なのが「9の法則」は、陽線と陰線関係なく、9本数えます。

「9の法則」でトレンドを読む

出典:株の技術大全 P56

また、上昇トレンドなのか下落トレンドなのか判断がつかない場合は、「7の法則」で試してみてください。

「7の法則」とは終値を基準にローソクを数えていきます。

終値が前日よりも上がっていれば、カウントし、下がってしまったらカウントをやめます。

そのカウントが「7」までいったら1つトレンドが終了したことを意味します。

7の法則

出典:株の技術大全 P57


③5日移動平均線が20日移動平均線を抜く「夜明けを待つ」

トレンドをいち早く察知できるようになるためには、移動平均線の順番がかなり大事になってきます。

上昇トレンドの場合は、上から5日線、20日線、100日線です。

この順番の時に株買うと上昇トレンドに乗っていけるようになります。

そして、その後大きな上昇につながることが多いです。

いうぇあゆる、ゴールデンクロスと同じ類のものです。

③5日移動平均線が20日移動平均線を抜く「夜明けを待つ」

出典:株の技術大全 P35

④ボックスを意識してトレードをする

ボックスを意識してトレードをする

出典:株の技術大全 P139

月足で見てみると下値は300円、上値は500円というボックスを形成しています。

こういうチャートをしている銘柄は、しっかりとボックスを意識してトレードするだけで比較的勝ちやすい銘柄となります。

ここで重要なのは、安値まで待ってしっかりホールドしておくことです。

比較的長いスパンで仕込む必要があるため、途中で多少なりとも下落があって不安になることが多いです。

その時にはしっかり自分がなぜこの銘柄を買ったのか考え、長期のボックスを形成しているから買ったのであれば、長期でもつしかありません。

そして、ボックスの上値で売り抜けることを意識してトレードしていきましょう。

まとめ

まとめ

今回は、相場師郎先生の「株の技術大全」についてご紹介しました。

今回紹介した技法以外にも相場先生が生み出した技法や考え方が載っていました。

まず、このテクニカル技法を知っておくだけで違います

これらを意識することでチャートに対する見方も変わってきます。

この見方を習慣にすることで、相場先生と同じ思考を身につけることができ、勝率もあがるはずです。

相場先生は「株は技術だ」とおっしゃています。

練習すればするほど勝率があがり、今よりも豊かな暮らしに近づけるはずです。

練習あるのみだと思い、これからも精進していきましょう。


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